「ねむスタ」v4.01 がリリースされました


「ねむスタ」のバージョン 4.01 が AppStore にてリリースされました。

バージョン 4.01 の変更点は以下の通りです。

  • 間違えて「寝る」を押した場合の修正機能
    「起きた」を押すのを間違えて「寝る」を押してしまった場合に、修正してデータをアップロードすることができるようになりました。
    寝ぼけ眼で「ねむスタ」を操作しても安心です。
     
  • バナー表示位置がずれる問題を修正
    まれに記録画面で「ねむスタ」のバナーの位置がずれることがあるのを修正しました。

詳しくはこちら…

「ねむスタ」v4.0 がリリースされました


前のバージョンからかなり間が開きましたが、「ねむスタ」のバージョン 4.0 が AppStore にてリリースされました。

バージョン 4.0 ではリクエストのあった機能を含め、以下の新しい機能が加わっています。

  • 睡眠の記録を表示
    ねむログに記録してある睡眠の履歴(1日の合計睡眠時間)を見ることができるようになりました。
     
  • 就寝時刻を加える
    就寝時刻の記録を忘れても、その場で就寝時刻を加えて記録をすることができるようになりました。
     
  • マルチタスク対応
    iOS 4 になってからかなり経ちますが、やっとマルチタスクに対応しました。
    入力途中で他のアプリに切り替えても、メモリに余裕があれば入力の状態を保持しておけます。

詳しくはこちら…

「ねむスタ」v3.0 がリリースされました


「ねむスタ」のバージョン 3.0 が AppStore にてリリースされました。

バージョン 3.0 では以下の新しい機能が加わっています。

  • アイコン、画像を「ねむログ」のオフィシャル画像に変更
    「ねむログ」様よりオフィシャルアプリケーションの認定を受け、アイコン、およびその他の画像の提供を受けました。
    アイコンが「ねむログ」のキャラクター「ねむねむ」の顔になっています!
  • 睡眠時間を表示されます
    「起きた」をタップした時に睡眠時間を表示メッセージエリアに表示する様になりました。
    何時間寝たのか?をその場で確認する事ができます。
  • v2.0 での不具合を修正
    バナーがナビゲーションバーを隠してしまい、ナビゲーションボタンを押せなくなる事がある問題を修正しました。

「ねむスタ」v2.0 不具合のお知らせ

「ねむスタ」v2.0 に以下の不具合が確認されました。

症状:
 「眠りの状態を記録」がオンの場合、ねむスタを起動しすぐに(ねむスタのバナーが広告のバナーに変わる前に)「起きた」をタップして「眠りの状態」画面に遷移すると、「眠りの状態」画面に被さる様に広告のバナーが現れてしまい、ナビゲーションバーの「キャンセル」と「アップロード」の両方ともがタップできなくなります。

回避方法:
 いったんねむスタを終了してから再度起動し、ねむスタのバナーが広告に変わってから「起きた」をタップして頂ければ「眠りの状態」を記録する事ができます。
また、「眠りの状態を記録」がオンの場合は、ねむスタのバナーが広告に切り替わるのを待ってから「起きた」をタップするようお願いします。

修正:
 この問題を修正したバージョンをリリース予定です。それまでは上記の回避方法でご利用をお願いします。

「ねむスタ」v2.0 がリリースされました



「ねむスタ」のバージョン 2.0 が AppStore にてリリースされました。

v2.0 では以下の新しい機能が加わっています。

  • お知らせ機能
    設定した時刻にダイアログ画面を表示して時刻を記録するよう促します。
  • 眠りの状態を記録
    今までのバージョンでは1クリック記録をしているだけでしたが、v2.0 では「眠りの状態を記録」スイッチをオンにしておけば、「起きた」をタップした後で「眠りの状態」の情報も入力する事ができます。

「ねむスタ」v2.0を準備中

ねむスタのバージョン2.0を現在申請中です。承認され次第 AppStore にアップロードされますので、簡単に新機能の紹介です。

ねむスタ v2.0 では以下の機能が新しく加わります。

・お知らせ機能
設定した時刻にダイアログ画面を表示して時刻を記録するよう促します。
設定画面

・眠りの状態を記録
今までのバージョンでは1クリック記録をしているだけでしたが、v2.0 では「眠りの状態を記録」スイッチをオンにしておけば、「起きた」をタップした後で眠りの状態を入力する事ができます。

眠りの状態入力画面

これからもねむスタは、より使い易いようにアップデートを続けて行きますので、宜しくお願いします。