U-NEXTの31日間無料をまたまた試してみる。

久しぶりにU-NEXTから31日間無料のお誘いが来た。前回から9ヶ月程なのだが大体1年に1回程度の頻度でお誘いして頂けるのだろうか?
今回もせっかくのチャンスなのでお誘いを受けた。以下、見たものリスト。

8/29

晴れ、ときどき殺人(1984)
角川三姉妹、渡辺典子の映画はちゃんと見たことがなかった気がするので。
が、結論から言うと見なくても良かった。
赤川次郎ってあの頃流行ってたし自分もかなり読んだのだけど今見るととても残念な感じ。
横溝正史とか江戸川乱歩を読み漁った後でなぜ面白かったのだろう?
軽さが良かったのか?
・「トルコ」って言葉は今は死語になったな
・フラッシュダンス直後の無駄にダンスしちゃう感じ

いつか誰かが殺される(1984)
渡辺典子、懲りずにもう一作を見てみた。これも正直見なくても良かった。
話全体がチグハグでもう少しなんとかならなかったのか。
森谷敦子探しの部分を削って本筋?に注力する方が良かったんじゃないか。
若い古尾谷雅人を見られたのが唯一の救い。
あ、コムサデモードが上下で34600円!え?安くない?と思ったら偽物だった。
そして留守番電話が受話器のところに載っけるヤツ!

ここまでの2作で懲りて、結婚案内ミステリー(1985)は見るのを止めた。

8/30

怪奇物件探偵X(2021)
O次郎というネーミングが面白かっただけかな。
特筆するような部分はなし。
カップラーメンが食べたくなった。

インスマスを覆う影(1992)
音楽サスペリア!
河合美智子の元気な感じが救いでそれ以外は当たり前だが暗い。
全体的に彩度の低い映像でラヴクラフトの雰囲気は結構出ている。
が、やっぱり外国の寂れた港町感とは違って日本の寂れた漁村は非日常感がない。
あ、ダゴン様の集会の感じは良くできていた。

CLAYMORE
設定は面白いが絵柄が基本好みでない。
47は都道府県の数と同じだけど何かあるのか?と思ったけど何もなかった。
ヒソカキャラは大抵どこにでもいる。
崖に追い詰められた場合は敗北で生き残るフラグ。
各地域に一人いて47人なのに死に過ぎてない?人員足りなくない?24人って半分集まってるよ?
たまにちょっと少佐感ある顔になる。他の人はみんな顔同じ…
後半のパワーアップが雑。思うだけで強くなったら苦労しない。
26話もあったなんて!12話だと思って見始めて大変だった。

8/31

プラットフォーム(2019)
吹き抜けから下見るの怖い。
正直、食べるシーンは見るのが辛い、辛すぎる…。そしてやっぱりカニバリズムになるし。
ちゃんと物語を理解できていないのだと思うけど、一体どんな伝言なの?分かり合えるよ、協力できるよってこと?
コンクリ打ちっ放しな感じの房内や面接会場がデストピア感出てて良い。
あのスピードで上がると0階で止まる時に天井でプレスされないか心配。基本ゴミしか載っていないのにわざわざ止まる前にゆっくりにしそうにないし。

9/1

心霊探偵八雲
探偵要素が全くない…
3話でギブアップ。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います
最初の2話位は面白かった。
いつまで経っても都合の良いスキルがどんどん出てくるだけ。

サニー/32(2017)
洗脳で教祖様だよねと思ったらそのまんまの展開。
なんか良い話にしようとしなければ良かったのに。
もっとバカなスプラッタ方向で良かったのでは?
音尾琢磨がこんなところに。本当にあんな役がお似合い。
静電気の伏線、ちゃんと回収してた。

大洗にも星はふるなり
テンポ良くお話が進んで面白い。が、佐藤二郎のアレが受け付けないのでちょっと辛い。
結局大洗での夜には男しか出てこないと言うのが面白い。
聞き間違えキャラ、最初のビールケース運んでたのはそう言うことだったのか。
ってか、どうしようかなで脳腫瘍って…

9/2

緊Q不倫速報
ヤスケン。
面白いけどオチがなんだかな〜
自分の以降の人生を考えると刺すほどのことかな?了承済みの不倫で。
あと番組中に双子の兄弟がいることは言ってたよね。なぜ幽霊?的な感じになる。

ダムド・ファイル(2003)
オープニングが三池崇史。
強いて言えばあの頃にしてはエンディングが綺麗か?
それぞれの話は基本に忠実。
実在の場所が出てきてそれらしく語られる。
4:3の画面もそうだし、出演者も若くて懐かしい。
平凡な怪談のドラマが淡々と続くだけ。
実在の地名などが出てくるので名古屋の人には楽しめそう。
全話を通して何かドラマがあれば面白くなりそうだけど…

9/3

シーサイドモーテル(2010)
最高!ただただ笑える。
車がすごい。フェンダーミラーのアコードとかどこから持ってきた?
MarkII grandeのパトカーにジャガーにBMWにミニ、そしてランチャデルタ。なぜこんなに色々と揃えたし。
古田新太良い。エマニエル坊や頑張れ!
麻生久美子に言われたら信じたくなる。
夏休みドラえもん祭りならギリ行けそう。

9/6

地球征服アパート物語(2010)
設楽の家で淡々と物語は進む。
貫地谷まめに服着替えてるよね?
ブースカ的な頭の角が可愛い。
大家さんはなぜ一緒に朝ごはん食べてる?
「地球征服にはW不倫しかない」って凄いよ!
幕間が必要だったのだろうけどNASEの部分はもう少しなんとかならなかったのか…

9/7

エクス・マキナ(2015)
誰に電話する?ゴーストバスターズ!
隔離された空間でのロボット開発でAIと見破られるかどうかのテスト。
女性型だったが故に感情移入をしてしまって…
開発を普通にやっていればソフトウェアのバージョンアップは普通にあるわけで、そこでむ〜んと考えちゃダメ。
バターにナイフを刺すように包丁が人に刺さるのが良い。
エヴァは交差点で人間観察してどうする?その先を考えると未来ないけどそれで良いのか?
感情移入しちゃうのはバカ。そしてバカがバカを見ただけ。

探偵ミタライの事件簿 星籠の海(2016)
恐ろしいほど偶然が重なる都合の良い事件だけど、伝記もの絡んでて面白い。
玉木宏のシャーロックホームズ、雰囲気もあって良い感じ。
ワトソンはもう少し何かできても良かったのでは?必要な感じがなかった。
あ、吉田栄作、天のアカギでも思ったけど渋いおっさんが似合う。

9/8

王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件(2010)
ツイ・ハーク、やっぱり良い。
偽国師?との戦いが一番の山でそこまではとても良かった。
もう少しワイヤーアクション的な物が良かったのだけど。
国師との戦いのCGとかはツイ・ハークじゃなくても良いよな。
あ、化身術?頭に針を刺して顔を変えるって昔からあったんだ。
黒幕が残念な感じで戦いも残念。
最後は毒虫で自業自得ってパターンかと思ったらその通りなんだけど、もっとアクション的にどうにかならなかったのか。
お供の二人が途中退場しちゃうとは思ってなかった…

王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン(2018)
ディーが降龍杖を拝領して起きた事件のお話。
人体発火事件の前日譚。
皇后が操られて事件を起こすんだけど、最後に皇后の野心が…と言う終わり方。
こっちの方がツイ・ハークのワイヤーアクションが楽しめるが、それでも一番良かったのは前作の偽国師との戦いか。
アクションが良い代わりか推理部分はほぼほぼない。
あ、これも最後の決着のつき方がもうちょっとなかったのか?
エンパイヤステートビルのキングコングだ。

9/9

王朝の陰謀 武則天殺人事件(2019)
前の2作と違ってツイ・ハークではない。
どうやら人体発火のと同じ題材の映像化っぽい。
が、かなり違っていて2作目の龍が襲ってくるのも入ってる。
元になる物語を知らないのでなんとも言えないけど…
今作はかなり推理に振った感じ。
アクションは少なめと言うか、凄い感じのではない。
武則天はたまに紅葉に見えるのが笑える。

王朝の陰謀 謎の壁画と舞姫殺人事件(2020)
これもツイ・ハークではない。が、アクションはいい感じ。
足元大事だよね。ツーっと来てタンッて感じ。無理くりな動きがワイヤーアクションな香港映画の大事なところ。
内容は全3作と違って武則天が出てこないので宮中の陰謀的な話はなし。
と言うわけでワンアルも出てこない。その分推理の深さが増しているけど都合が良すぎるのはあるか。
五毒谷の長老?が死んだのは誰がやったのか?ってか、五毒谷は五毒教の何かなのか?
あとディーが全3作と比べておっさんで、今まではシャーロックホームズだったかもしれないけど、今回のはワトソンでもなく警部な感じ。なんだか刑事ドラマっぽかった。

9/10

修羅の剣士(2016)
やっぱりツイ・ハークは推理とかしないで戦ってて欲しい。
中弛みはあったけど、アクションが気持ちいい。
が、CGでブンッて移動するのはツイ・ハーク好きなのか?
剣の派閥で戦う武侠ものをもっと見たくなる。

9/11

ブラザーフッド 血の掟(2018)
全然見たい映画でなかった…失敗。
武侠アクションっぽい説明だったけどアクション全然。
ただ絵は綺麗だった。ので、多分そう言う方面の映画。
江湖ってあったからもっと面白アクションしてくれると思ったのに…

9/13

悪魔のバージン(1973)
原題はVirgin Witch。
ブードゥー教ものと書いてあるけど魔術としか言ってない気がする。
車、マスタングにシトロエンはDSのバン?なんだろうあれ。
司祭長はハイプリースティスだった。
最後の音楽が気持ち金田一耕助入ってる。
特に何もなく見なくても良かった…

9/14-18

さよなら絶望先生(俗、獄、懺)
ストレスなくただ笑えるアニメは歳取ると見やすいので良い。
が、あちこちからネタが持ってこられるので着いていけない部分は辛い。
それでもあの頃の色々のネタはまぁなんとかなったかも。

9/19

血みどろの入江(1970)
あれ?これ前にも見てるけど感想を書いてなかったな…
音楽があの頃な感じで良いよね。
悪人がたくさんいて最初から最後までどんどん殺されるわけだけど、オチはどうなの?

悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークス(1976)
もっと殺害方法に趣向を凝らしたものかと思ってたのだけど…
下僕が小人でオーバーオールってのは基本の形なのか?
なんか簡単に上手に絵を描いちゃう人に似てる気がする。
最後のサンドイッチ、あの人達が上手に作れるとは思わないけど、そんな事を気にする作品ではないか。

9/21

陸奥圓明流外伝 修羅の刻(2004)
コミックでは門も刻も読んでいるので内容は知っていたのだけど、アニメにするとできる表現の幅が広がってなかなか面白くなる。
沖田総士の回は彩度が抑えられてて、コミックでのカラーページの赤がっていうのとまた違った綺麗さ。
変な尺稼ぎもなく良い感じで見られた。
ただ一つ、絵が残念な感じになる時があるのが惜しまれる。

9/21-23

新参者(2010)
なるほど面白かった。
オープニングでキャストが凄い豪華と思ったけど全話通してのキャストだった。それにしても豪華ではあるけど。
殺人事件は1つだけであとは捜査線上に浮かぶ人たちの証言の嘘を暴いていき最終話に犯人がわかるという進み方。
主人公のちょっと面倒臭い人な言動がクスっとさせることが多くて思いの外笑えた。ただその辺は結婚できない男の阿部寛と被る気もするけどハマってる。
三浦友和が不器用な親父って感じで良かった。
気になる点は2章の杏。いや、ドラマにしかいないよね?あれ。マジで下町ならまだ生息してるの?
そして社長の娘の件。時期的にそうだろうって話だけで娘って思ってるだけ。少なくとも遺伝子検査はした方が良いのでは?それらしい情報は出てなかったと想うけど自分が見逃しただけ?

9/23

赤い指~「新参者」加賀恭一郎再び!(2010)
連ドラ終わって同じ年に2時間ドラマ。よくあるエピソード・ゼロ。
富田靖子が良い。
西田尚美の息子溺愛な感じも壊れてて良い感じ。
ドラマで良くある典型的なダメ家族がしっかり出来上がってる。
犯人の周りの嘘についてはまぁ良い感じに暴かれていくんだけど、肝心の犯人についてはほぼほぼ描写なしで犯行に及ぶ動機がない。(帰るって言われたから締め殺すって…)
事件云々より主人公と父親の話の方がメインか。

9/24

麒麟の翼 ~劇場版・新参者~(2011)
劇場版
ガッキー良いね。
被害者と加害者と思われる人物がたまたま繋がりがあったのですぐに解決しそうなんだけど…ってパターン。
全体的に無理矢理な感じもなくちゃんと事件は解決する。
なぜ被害者があんなところに?というところから色々と始まるのはまぁ良くある話。
主人公が被害者家族の言動から取っ掛かりを得て少しずつ事件の真相が明らかになる。
今回は「嘘」と言う言葉にはこだわらない。
とわいえ、3年前の嘘(隠蔽)が発端ではあるわけだが。
黒木メイサ、街の情報屋扱いだし無理に出さなくても…向井理はポスターだけの出演だし!
最後に、田中要次のトラックが小さいのが悲しい。もっと後ろにベッドのあるサイズのトラックでヒッチハイク上京させてあげて!

9/26

新参者加賀恭一郎「眠りの森」(2014)
石原さとみ良いね。
あれ?Zeroの更に昔に戻ってる。
プリマの人の肩周りの筋肉凄い。後ろ姿の絵、プリマの人だってすぐわかる。
発端はお節介な人。余計なお節介で多くの人が迷惑を被る。
ニコチンで殺人と自殺の方はなんかありふれた筋だな。
最後に石原さとみが何か喋ってますかの時の表情の崩れ方がもう可哀想で…
で、全体的には普通の推理ドラマになったな〜と言う感じ。
ま、嘘はあるんだけど、嘘だからこそ?のそれを解いていく感じがなくなった。

祈りの幕が下りる時(2017)
劇場版。
いきなり凄い始まり方で最終的に上手に着地したな〜
面白かった。
とにかく幸薄い伊藤蘭がいい。風のガーデンの伊藤蘭もいい。
隠れて生きる、ね。そして見つかったら有無を言わさず葬るってのが凄まじい。
あ、音尾琢真はあんな役が多くて似合ってる。八つ墓村も良かった。
手紙の差出人の近藤今日子には苦笑。自分の年齢が…
延暦寺の話、最後に回収される。父親が灯油被って「あっ」って思う。
とにかく、今までの父親が母親がって毎回何だかんだ続けてきた話が綺麗に着地して良かった。

9/27

援助交際撲滅運動
遠藤憲一。
下北沢なんとかってドラマでも遠藤憲一は縛られてスーツケースで運ばれてた。
今回は縛る側みたいなので見てみたのだけど…
正直見なくても良い。
遠藤憲一のイった目とかなかなかなのだけど、話もその周りも特に見る必要のないもの。

援助交際撲滅運動 地獄変
余計なお話部分が少なくただただ遠藤憲一のイった演技が見られる。
野菜は大切にしよう。
爆発オチってどうなの?とは思うがこういう映画なら良いのか。

連続殺人鬼カエル男(2019)
綺麗にまとまって面白かった。
鶴見辰吾がいい班長。新人は熱いばかりで大雑把感。
39条にABCにと盛りだくさんで更に2段構え。
が、キャスティングで大体読めてしまうのがちょっと残念。
ところで、埼玉のお話だけど山が近いから飯浦はかなり西の方か?
それと暴徒との戦いがちょうど今の国葬の革マルな運動とリンクしててなんとも。

イアリー(2018)
思っていたのと全然違っていたが面白かった。
「アーバンスリラー」って紹介文にあってインターホンで話した女性がドアを開けたらいなかったと言う出だしから確かに「アーバンスリラー」?を期待したのだけど。
結局は新興宗教物なんだけど終わり付近は気持ち伝記物っぽくもなったりして。
中学生のいじめの部分はいるのかな?と疑問だったけど最後の種明かしからオダギリジョーのメールでなるほどと。そのまま新しい教団が立ち上がりそう…
イッセー尾形を久しぶりに見てそれだけじゃもったいないと思ったら最後に黒幕でそう来たか〜。で、椅子に汚く座る感じがおじいちゃん感出てて良い。
あ、途中オダギリジョーが陰謀論を信じてしまう人みたいになって周りが全部敵に感じるシーン、あれは急に変わり過ぎててモヤっとする。もう少し冷静でいられるんじゃ。
最後、またビデオの映像。いっつも撮られてるよ!

9/28

絶叫(2019)
小西真奈美が良い感じに歳をとっていて良い。
ヤスケン優しげでやばい人が似合う。
基本死体となって発見された女性の回想シーンで終始淡々と物語は進行していく。
で、最初の事件が実はと言うパターン。
酒井若菜のクレジットが大きくてあれ?と思ったのだが、トリックがわかるとなるほどなと言う気にも。自分は母親を食べさせたのだと思った。お守りがキー。
と言うか、あそこまで綿密に計画を立ててるのに母親の処理が雑過ぎる気もする。車で簡単に行けてヨボヨボのお婆さんが歩ける範囲にあるような崖から落ちても、実際には見つからないものなのか?
最後、小西真奈美が気づくシーン、前に来た時もチラっと映していて、ロマサガ2のオープニングとエンディングを思い出す。

ファーストラヴ(2021)
期待していたものと全然違うものを見てしまった。
「動機はそちらでみつけてください」でサスペンス・ミステリーって言うから推理ものを期待してしまった。が、主人公のトラウマの話が大きくてヒューマンドラマだった。残念。
木村佳乃が弱い人なんだけど語気を荒げる役をやっていた。
高岡早紀もう少し使いようがなかったか?
中村倫也はいつもの喋り方で弁護士。お似合い。裸で上になってる絵は意外な感じ。

最後に

正直ちょっと忙しくてあまり見られなかった…残念。

実は「House of the Dragon」がちょうど始まるタイミングだったので、見てみようかと思ったのだけど「Game of thrones」を見ないのはどうかと思い、まずはそちらから見ようと思ったらシーズン1が有料になっていた…。と言うわけで、全部見るのを諦めた。ま、全部見ようと思ったら1ヶ月じゃ足りないかもしれないので結果オーライ。

さて、もう31日間無料はないと思ってたのにお誘いが来たので、これはもしかしたら次もあるのかな?と期待している。よろしくお願いします〜

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)