電子書籍になったbitの主な内容一覧

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発行月と主な内容の一覧

1969年03月
電子計算機とは やりたい問題–構造はさておいて、まずコンピュータを動かすことを考えてみよう
連載 プログラミング入門
タイムシェアリング
1969年04月
連載 プログラミング言語 PL/I
コンピュータグラフィックスのお話し
論理設計 ブール代数とは何か、回路素子の構成のうえで、なぜそれが必要か
1969年05月
SCIENTIFIC APPLICATIONS
インフォメーション組曲
FORTRANプログラミング–フローチャートづくりからプログラムづくりへ
1969年06月
イリアック(ILLIAC)物語
教育工学とは何か
計算機にかける–プログラムに虫はいないか
1969年07月
新連載 OS入門
数理言語学のはなし
SCIENTIFIC APPLICATIONS–化学分析の自動化
1969年08月
連載 線形計画法(完)
紙上展 コンピュータ・グラフィックス
オペレーティング・システムの構成
1969年09月
病院のオートメーション
システムズ・エンジニアリング(アポロ11号)
計算機が「考えられる」のは「判別する」能力を備えているからてある
1969年10月
COBOLその生い立ちと現在
IR(情報検索)入門
1969年11月
オートマトンのはなし
ファームウェアとは何か
新しいCAI言語
1969年12月
バイオニクス、新しい工学の課題
これでいいのか、ニャロメ「情報処理技術者認定試験予想問題集」
1970年01月
第三の通信 データ通信の現状と将来
光と情報 電子技術の限界とレーザー技術
新連載 プログラマーのための統計入門
1970年02月
グラフィック・ディスプレイの現状とその開発上の問題点
コンピューターと詰碁
1970年03月
新連載 素子の話 エレクトロニクスの基礎
言語情報処理の問題点
1970年04月
チャールズ・バベジ 階差機関「諸国民の富」
新連載 コボル入門 簡単な計算
1970年05月
人工知能研究のめざすもの ロボットの基礎科学
コンピュータと新しい化学
1970年06月
新連載 シミュレーション言語
高性能OCRへの道
半導体とはなにか。そのなかでの電子のふるまいについて調べてみよう
1970年07月
新連載 三次元関数の容姿 特異点と鞍点
視覚と情報 人間が文字を読むときに行われている情報処理のアルゴリズム
1970年08月
新連載 IBM360アセンブラへのアプローチ
コンピュータによる音声認識
1970年09月
哲学と人工言語 疑似自然語と記号論理のことば
人間-機械システム–サイボーグ社会への指向
1970年10月
“問題を解く”ことに想う プログラム・ソルバー
新しい磁気素子 バブル・ドメインをめぐって
1970年11月
新連載 記号処理言語 SNOBOL
プラズマ・ディスプレイによる情報処理
1970年12月
アメリカにおけるCAIシステム
海の向こうでは 「アメリカ・コンピュータ・ショー’70」
1971年01月
カラーグラビア 可能性への挑戦 ETLロボット
新連載 組合せ数学入門 順列・ 組合せの初歩
新連載 コンパイラのうちとそと
1971年02月
新連載 オペレーティング・システム
テレビ電話方式 SFでおなじみの
1971年03月
創刊2年記念特大号 特集 データ通信
グラビア 人間と機械との対話
1971年04月
発見的プログラミング技法 人工知能をめざして
JIS FORTRANとALGOLの改定
1971年05月
新連載 FORTRANによる情報処理
オートマトン物語
1971年06月
有機化学反応とコンピュータ
最適の数値積分公式は何か
1971年07月
MTC アメリカの計算機科学の新しい波
座談会 コンピュータ犯罪の手口
1971年08月
工業用コンピュータ言語について
情報処理と錯視 コンピュータによる図形処理
東京オリンピック大会でのオンライン情報サービスの思い出
1971年09月
わが国電子計算機の変遷
嗅覚 においのアルゴリズム
1971年10月
特集 汎用言語のコンパイラ
新連載 システム・デザインの方法
アメリカ38社の周辺機器展示会を見て
1971年11月
グラビア IBMシステム/370
コンピュータ・システムの効率評価ソフトウェア
1971年12月
計算機による編集 日本語の植字システム
座談会 計算機の自由化について
1972年01月
ヨーロッパのコンピュータ産業
人工知能–ロンドン、エジンバラ、ナポリ
ライブラリ・オートメーション–情報化時代の図書館
1972年02月
簡単な手書き文字入力
プログラム用言語COBOLのJIS化
真空管式ディジタル計算機試作の思い出
1972年03月
新連載 ミンスクのプログラミーロヴァニエ–ソヴェトのコンピュータ事情
ミニコン向きの算法言語SIMPLE
コンピュータ周辺端末機器展を見て
1972年04月
航空交通管制におけるマン・マシン・システム
プログラム用言語PL/Iの標準化の動向
1972年05月
コンピュータ・ネットワーク時代の幕開け
光学設計における図形処理
1972年06月
ワールド・ダイナミックスの新展開–世界モデル
染色体の自動解析
有限要素法のソフトウェア
1972年07月
分類の基礎的技法
TAC(東大自動計算機)のイニシャル・オーダ
1972年08月
グラビア ビデオコンプによる全自動組版
計算機による音楽の合成
1972年09月
新連載 ソフトウェアの基礎理論
ILLIACのD.O.I.(デジタル・オーダー・インプット)
1972年10月
記数革命–8進法の特徴と効果
グラビア DAM―データ通信適応制御マシニング・センタ加工システム
1972年11月
新連載 計算機莫迦話(だうんたいむ)
パワースペクトルを計算する新しい方法
1972年12月
グラビア 第1回日米コンピュータ会議にひろう
ジーマンの神経インパルスの理論
1973年01月
新連載 情報・システム・行動–情報論の展望
HIPAC 101のイニシャル・オーダSコード
新しいアメリカ規格COBOL
1973年02月
ソフトウェアとパテント–米最高裁判決下る
座談会 ソフトウェア産業を斬る
座談会 プログラムの基礎理論と人工知能
1973年03月
新連載 有限要素法のお話
プログラミング言語 BASIC
常微分方程式を非数値的に解くFORTRANプログラムの話
1973年04月
高級型グラフィック・システムの応用 航空機の操縦訓練
座談会 システム・ダイナミックスをめぐって
bitHoyle 立体四目ならべ
1973年05月
プログラム言語の標準化–ワシントン会議
理論プログラミング・シンポジウム–ノポシビルスクにて
細胞構造をもった電子計算機
1973年06月
計算機莫迦話 メモリプロテクト騒動記
Von Neumannの最初のコンピュータ・プログラム
分子生物学におけるコンピュータ・グラフィックスの利用
1973年07月
コンピュータの自由化せまる–アメリカの狙いと日本の対応
FORTRAN実行時エラーと見えないエラー
nQUEEN
1973年08月
機械翻訳の可能性 機械に感情をもたせることの可能性について
座談会 ソビエトの計算機界の動向
グラビア 小型電子計算機による動物行動の分析
4×4魔方陣数えあげのプログラミング競争
1973年09月
3次元ディスプレイ
全米コンピュータ会議の話題から
高級型グラフィック・システムの評価
1973年10月
超大型コンピュータの技術-仮想記憶のカラクリ
新連載 コンピュータ・システムの評価
謙虚なプログラマ– 1972年度ACM制定Turing賞記念講演
神経細胞活動のマルコフ性
1973年11月
都市開発モデル
仮想記憶の内部構造
化合物名と化学構造情報のコンピュータ処理
1973年12月
情報とシステムにおける調和論の提起
新連載 情報システムの機密保護
ミニ・オペレーティング・システム
1974年01月
新連載 LISP入門 マッカーシーの条件式とM式
チューリングとディジタル計算機の起源
IBMの研究開発
1974年02月
新連載 マイクロプログラミング
超大型コンピュータの技術–多重プロセッシング
コンピュータを用いた対話設計
1974年03月
新連載 数値計算のフィロソフィー アルゴリズム
ミニコンによる大きなBASIC
FORTRANの拡張機能
1974年04月
Anti-Computer論–情報処理学会第14回大会パネル討論会より
オープン・バッチ処理方式
日本語を考える ボス陳述? 悪女PSG?
1974年05月
ファッション・デザイン・システム
数値計算のフィロソフィー マトリクス
マイクロプログラムの記憶と書き換え
1974年06月
兵庫ダイナミックス
ミニコン用オペレーティング・システム
座談会 データベース–Dr.Olleを囲んで
1974年07月
マイクロ診断
組合せ的ファイリングシステム
連続・離散・共存系向きシミュレーション言語GASP IV
1974年08月
新連載 ミニ言語PLAN
ファームウェアとプログラミング
計算機莫迦活 計算機さまさま
1974年09月
ミニコンによる教育用TSS
日本語を考える トンデモナイ事はトンダ事
マイクロプログラミング 高級言語計算機
1974年10月
JUMBOモデルについて
グラフィックスのための現状と認識
数値計算のフィロソフィー 微分、積分
1974年11月
擬似ランダム系列
LISP入門 ガーベッジ・コレクタ廃品回収
1974年12月
大気汚染解析モデルの開発–現実はいかにモデル化されるか
ミニ言語のミニ・コンパイラ 目的プログラムの生成
航海士としてのプログラマ–1973年度ACMチューリング賞受賞講演
1975年01月
新連載 ミニコンのシステム・プログラム 文字の入出力
65日間日本一周最長片道切符
原子炉炉心の地震シミュレーション解析
1975年02月
シンガポールで計算機教育を行なって–ある海外技術協力
だうんたいむ計算機莫迦話 26人のBAKAたち
記憶とアドレス
1975年03月
マイクロプログラミングの課題と展望–計算機は将来どのように変わるだろうか
新連載 ミニコンをつくる–まずミニコンの内部の動きを考えてみる
だうんたいむ計算機莫迦話 過ちは人の常
1975年04月
だうんたいむ計算機莫迦話 有限のなかの無限
FORTRAN談議
バックギャモン(盤すごろく)
1975年05月
特集 GO TO論争
新連載 読んでわかるプログラム流れ図
コンピュータ期待はずれ物語
1975年06月
よみもの アート芸術としてのプログラミング–1974年度ACMチューリング賞受賞講演
日本を風びしなかったTSS
ミニコンをつくる 回路の解析と合成
1975年07月
構造的プログラミング–批判と支持
気象庁におけるコンピュータの利用
座談会 ノイマン先生さようなら
1975年08月
ミニコンにおけるマイクロプログラムの現状と実例
インタビュー グレース ホッパー女史は語る
計算機莫迦話 座談会 新人先生再見
1975年09月
コンピュータ ネットワーク システム
農業生態学におけるコンピュータ・シミュレーション
ミニコンのシステム・プログラム 主制御プログラム
1975年10月
マッカーシは語る–LISPをめぐって
新連載 ケース スタディ 給与計算
新しいシステム設計とは
1975年11月
オペレーティング・システムの評価と展望
マッカーシは語る–新計算機をめぐって
計算機莫迦話 クォ バディス?
1975年12月
最近のデータベース管理システム
アメサカ短信–分散データベース
計算機莫迦話 複と素と
1976年01月
新シリーズ 世界の計算機学科めぐり MIT
新連載 ALGOL60講義 成立の経緯
数式処理と言語AL
コンピュータによる前方後円墳のパターン認識
1976年02月
世界の計算機学科めぐり ケンブリッジ大学
ケーススタディ 受注と配送
国勢調査の集計処理システム
1976年03月
世界の計算機学科めぐり カーネギー・メロン大学
ミニコンによる数値計算のおとしあな
情報理論と自然言語
1976年04月
プログラム言語PASCALの文法
宇宙人との通信
広域プログラム最適化理論とその周辺
1976年05月
新連載 新FORTRAN演習 ギジラゲジラ算
新連載 データ構造
コンピュータ將棋対戦
1976年06月
新連載 マイクロコンピュータの組立て方とソフトウェア
パターン認識のための視覚法則
計算機よもやま話 デバルビン氏とプログラム整形機関
1976年07月
九大医学部付属病院の医療情報システム
効果的プログラム開発技法–複合設計
1976年08月
法とコンピュータおよび「法とコンピュータ学会」
ケース スタディ 自動倉庫
超大型機時代の幕明け
1976年09月
誰のための暗号化か
写真植字とコンピュータ–電算写植システム Jupiter
1976年10月
特集 コンピュータ・サイエンスの今日・明日・あさって
情報化社会と知識社会、コンピュータと法律、コンピュータと教育
コンピュータと医療、アルゴリズム研究のゆくえ、自動プログラミング
1976年11月
1975年度チューリング賞受賞講演–経験に基づく探究としての計算機科学
中国の旅から
1976年12月
連想する機械–連想と思考
ウィーン・メソッド入門
凧作りとコンピュータ
1977年01月
リレー連載 マイクロコンピュータ
基礎講座 コンパイラの作り方
実践講座 データベース
ダイクストラかく語りき–プログラミング:手工芸から科学へ
帯パターンの時間変化を用いた印刷漢字認識
1977年02月
ここまできたバブル・メモリ
国際的リンクを計る計量経済モデル
虫食い算と手廻し式計算機
もし大地震が起きたら–コンピュータの免震床
1977年03月
アメリカ・マイコン・パーコン–米国見てある記
連想と認識–手書き文字認識への応用
1977年04月
マイクロコンピュータとソフトウェア
ソフトウェア・エンジニアリングへの道
基礎数学の講義から 定理の自動証明
1977年05月
新連載 IBMの挑戦–1980年代へ羽ばたく不死鳥IBM
マイクロコンピュータのアセンブラ
カリキュラム調査–日米の情報科学教育
1977年06月
データの抽象化
職業的プログラマに何が要求されるか?
アメリカ規格 FORTRANの改訂
1977年07月
四色問題と電子計算機
1976年度ACM学生論文 実時間ガーベジ・コレクションのアルゴリズムの解析
中国のソフトウェア用語
1977年08月
ハーバーマン教授を囲んで
デバイスのはなし–ROM、PROM、PLA
判決予測とコンピュータ
1977年09月
計算の中のおとしあな–なぜ数学の本だけでは足りないのか
ハッシュ関数
電子化ケームとマイクロプロセッサ
1977年10月
実験天文学–計算機の中の星の爆発
四色問題と電子計算機
1977年11月
鶏が先か卵が先か–“役割”データモデル概念による解析
マイクロコンピュータ・キットと記憶装置の拡張
1977年12月
「第3回 大規模データベース(VLDB)国際会議」をめぐって
盲人用エディタ
1978年01月
データベースマシン–データ処理の新しい世界
新連載 プログラム言語Pascal Pascalの歴史
新連載 数学的ソフトウェアを考える
1978年02月
アルゴリズムの話–パターン・マッチングについて
データベース応用の拡張期–米国某会社のデータベース構築例
音声認識装置の実用化をめざして–VOICE INPUT システムの試み
1978年03月
座談会データベース管理システム–直面する問題点と今後の飛躍
情報化時代の犯罪現象あれこれ
人工知能のゆくえ–人工知能と人間のこころ
1978年04月
新しい世代のプログラマのあり方–ソフトウェア工学的視点からの反省
クタバレ「あみもの的」軟件製造法
1978年05月
特集 計算機関連学科に入学した諸君へ
MITにおける最近の研究–AI-Lab
新基礎講座 算法入門 基本プログラミング
1978年06月
16ビット・マイクロプロセッサ新時代–μCOM1600と8086
複素関数論と数値解析
Wangのロボット言語インタプリタ
1978年07月
ソフトウェア工学雑談
スーパー・ミニコン解剖
統計パッケージ–現況と問題
1978年08月
アメリカの端末システム
計算機科学のための数学談話会–誤差のおかげで計算できた例
プログラミング・セミナー–因果はめぐるをめぐる
1978年09月
エッカート講演ハイライト–ENIACと今後の展望
BASIC、FORTRAN、・・・
整構造COBOL–ストラクチャードプログラミングをめざして
1978年10月
ポータブル・ソフトウェア作り
マイコン・ロボット「山彦」–なぜ自立ロボットを作るのか
プログラミング・セミナー-定石を拾う
1978年11月
日本語情報処理–シンポジウムの4日間
Lispマシン製作奮戦記
1978年12月
ファイル処理–順ファイルの扱い方
漢字仮名まじり文の変容
1979年01月
座談会 リレー連載を終えて–マイコンについて語る
新連載 プログラム言語APL–APL言語とは
「書き文字」の変遷
新連載 IBMをまわる惑星企業物語
1979年02月
座談会 ソフトウェア設計哲学–マイケル・ジャクソン氏に聞く
コンピュータによる流行歌の自動作詞
第4回 パターン認識国際会議
1979年03月
特集 How to Program It
プログラミングセミナー 虫とり 虫よけ 虫くだし
1979年04月
わが国の大学における教育用電子計算機の現状–調査報告
人工知能:その展望と課題–第6回人工知能国際会議開催にあたって
1979年05月
特集 計算機入門
計算機はどうできているか–ハードウェア入門
スタック計算機入門
1979年06月
マイクロコンピュータのインパクト
再帰的プログラムとは
人工知能–音声画像理解を中心として
1979年07月
座談会 アイバーソンに聞く
ネピアの計算機
Ada–米国国防総省の新言語
1979年08月
基礎講座 算法入門に則したPascalの文法への手引
五目並べとコンピュータ
SIMULA入門
1979年09月
テニストーナメントとアルゴリズム理論–アリスが不思議の国で考えなかった問題
プログラミングはフォン・ノイマン・スタイルから解放されうるか?
情報システムの実際–販売管理システム
1979年10月
有限要素法への招待
翻訳機覗機関
1979年11月
座談会マイクロコンピュータの誕生–開発者嶋正利氏に聞く
家庭用情報処理–レコードの整理
1979年12月
FLATSマシンの基本構想
電卓による群の計算
サンタ・クルーズ報告記–プログラミング方法論連続講演会
1980年01月
短期集中連載 オフィス・オートメーションの幕明け
PascalとAlgol68の比較
アルゴル辞典
1980年02月
データフロー計算機の動作原理
新しいプログラミング言語ADA
BASICの次のマイコン言語tiny c
1980年03月
数式処理–アルゴリズムの進展
PADによるプログラムの開発
MIT AIラボのEMACSエディタの使い心地
1980年04月
1978年度ACMチューリング賞受賞記念講演–プログラミングのパラダイム
スタートレック 宇宙大作戦を小説にした作家
オフィス・オートメーション
1980年05月
電子計算機の30年
ちっぽけな”巨人”マイクロコンピュータ
ますます汎用性を強める中・大型コンピュータ
スーパーコンピュータCRAY-1の導入
1980年06月
16ビットマイクロプロセッサ8086–その現状と問題点
ハッシュとは
I・COMPUTER–コンピュータ・アーキテクチャとは
1980年07月
Tiny PASCAL移殖のすすめ
Pascalによる算法講研
1980年08月
データフロー計算機の課題
レーマー型合同法によらない乱数について–その発生と検定結果
PET2001を計算機教育に使って
1980年09月
プログラム検証入門
超LSIよ驕るなかれ
情報処理と心理学
1980年10月
新連載 イーグル村通信–エキスパートの種はつきまじ
Raymond T.Yeh コーナー–構造的プログラミングを越えて
1980年11月
Pascalマイクロエンジン–Pascal専用マイコンWD/90
プログラミング・セミナー–凸凹プログラム
1980年12月
APPLE LISP
イーグル村通信–キミの上司のクビがつながっている理由
LISP昨今–1980年LISPコンファレンスから
1981年01月
LSIによる論理設計–組合せ回路の基礎
OSの中身と実際–オペレーティング・システムとは-その初期の歴史
Silicon Valley便り–シリコン・バレーのいわれ
中国語処理システム
1981年02月
米国のデータ暗号化規格 DES
Ada早わかり
新しいJIS規格COBOL
1981年03月
座談会 ケン・ボールズ博士を囲んで–Pascal、Ada、ソフトウェア出版
アラビア文字電算化の動向
マイコンによるフェルマ数の素因数探し
1981年04月
使ってみない? 数式処理システムを
日本語ワードプロセッサ–この新商品の前途を見はるかす
パケット交換網のスタート–新コンピュータ間通信網
1981年05月
いま推薦できるパーソナル・コンピュータ
32ビット・マイクロコンピュータ
思考の道具としての表記法
1981年06月
16ビット・マイクロプロセッサのすすめ(68000)
タイプライタとその入力方法の歴史的考察
東大で動き出もた疎結合方式超大型コンピュータ・システム (HITAC M200H)
1981年07月
スーパーミニコンやミニコンの共通OSとしてのUNIX
C.A.R.ホア 皇帝のふる着
1981NCC アメリカのコンピュータ界はいずこへ?
1981年08月
UNIXタイムシェアリング・システム
プログラミング言語C
使い捨てプログラム
1981年09月
最近のパーソナル・コンピュータ–その特徴と問題点
座談会 スコットのプログラム意味論
CAGD入門 3次スプライン曲線
1981年10月
新連載 UNIXシステム入門
計算機による民族音楽への接近
あるソフトウェア生産現場の実際
わが国最古の計算用具–算木とその周辺
1981年11月
溜めて使って並行処理の円滑剤
知的ビデオディスク システム
石油精製LPとOMNIの利用
1981年12月
人間的なプログラム言語
拡張性のある言語FORTH
EDP要員の健康管理
1982年01月
ローカル・ネットワーク
新連載 算譜作法
中国の電子計算機
その後のIBM–’80年代成長への布石を打つ
1982年02月
マイコンの新しい使い方
座談会 鈴木則久氏を囲んで–検証、第5世代、コンピュータ・サイエンス、・・・
国際会議APL81印象記
1982年03月
データベース・マシンの現状と未来展望
ディジタル時代の万能実数値表現法
1982年04月
UNIXとVMSの比較
Prolog 入門
新連載 エディタとテキスト処理
1982年05月
マイコンによる有限要素解析
将棋計算機対戦
ソフトウェア保守の管理
1982年06月
16ビット・パーソナル・コンピュータの動向
パソコン用Micro Prologの試作
32ビット・スーパーミニコンのOS
1982年07月
JIS基本BASICの要点
JIS FORTRANの改正–FORTRAN77のJIS化
数学分野の情報検索
1982年08月
サイモン 機械はなぜ学習するべきか
LISPとLISPマシン その現状と展望
1982年09月
関係データベース:生産性向上のための実用的基盤
32ビット・スーパーミニコンのOS–ECLIPSE AOS/VS
専有的ソフトウェアの法的保護に関する検討
1982年10月
パネル討論会 数値解析の現状および将来の展望
CP/M-86事始め
中身と外見–テータの抽象化とは?
1982年11月
CP/M-86を動かす
1ギガバイトの仮想空間をサポートする高性能16ビットマイクロプロセッサiAPX286
1982年12月
パネル討論会 新しいプログラミング概念とアーキテクチャ–本当に有効か
マイコンによるAdaプログラミング
日本語情報処理のために–JEF、OASYSの開発過程から
1983年01月
座談会 ワインバーグ氏大いに語る
LOGO
ソフトウェア開発環境とプログラミング環境のプロジェクト–GandalfとSpiceプロジェクト
小・中・高校生へのパーソナルコンピュータ教育を経験して
1983年02月
ソフトウェア製品の環境
スーパーパーソナルコンピュータ アポロDOMAIN
1983年03月
モンテギュー文法に基づく機械翻訳への新しいアプローチ
CP/M-86のファイル・システム入門
1983年04月
並列計算機PACSとその使用経験
連想メモリとその応用
新連載 ディジタル通信時代–ディジタル交換機
1983年05月
パネル討論会コンピュータ教育と人工知能システムの将来展望
専門家用ワークステーション
UNIXにおける日本語処理
1983年06月
プログラムのテスト助手
よみもの パネル討論会–数式処理システムはいかにあるべきか?
新連載 電脳話–スーパーパーソナル・コンピュータ
1983年07月
Star–Xerox社のプロフェッショナル・ワークステーション
UNIXの誕生
新連載 新世代プログラミング–プログラミングにおける新しい潮流
1983年08月
PC-8001からHC-20へのMicro Prologの移植・改良の実際
全米コンピュータ会議とDECUSシンポジウムに参加して
1983年09月
ペトリネットとその応用
ロボット言語で怪物曲線を描こう
新世代プログラミング–新しいプログラミング・スタイルと高語
1983年10月
最近のUNIXシステムの動向
システム/38の新しい思想とアーキテクチャ
考える道具としてのLISP入門
1983年11月
Smalltalk
Ada米国規格版について
文の解析例からPrologプログラムを生成する方法について
1983年12月
計算量理論概説
ソフトウェア開発におけるプロトタイピング
M68000におけるI/O分散処理
1984年01月
CAD/CAMと情報処理
アーキテクチャ成功と失敗の分かれ目
注目される対話型パッケージ:TROLL
1984年02月
商売になりだした人工知能製品
micro-PROLOGの概要
関数的プログラミンダ–発想と歴史
1984年03月
パネル討論会 人工知能はソフトウェア生産に役立ちうるか
トークン・リング方法によるローカル・エリア・ネットワーク
1984年04月
マルチタスク、マルチウィンドウ、日本語処理機能をもったOS-9
クヌース博士にインタビュー
低画素文字と読みやすさ–ドットプリンタ用24ドット字形
1984年05月
スーパーコンピュータの使い勝手
スーパーコンピュータの並列処理
1984年06月
活気づく自動翻訳システムの開発
OSのガイダンス
脳の情報処理–脳とコンピュータ
1984年07月
自然言語と計算機
新連載 MS-DOSプログラミング入門
データフロー制御方式を採用した非ノイマン型プロセッサμPD7281
1984年08月
第4世代言語の普及が静かに進行
1984年09月
TRONプロジェクトの設計思想
1984年10月
パソコンによる音楽演奏
並行プロセス記述言語 occam
1984年11月
計算幾何学
マッキントッシュの全容を探る
1984年12月
1983年度チューリング賞受賞記念講演
新段階に進むネットワーキング
1985年01月
MC 68020の概要
Smalltalk-80システムの作成
LispマシンSYNAPSE
パネル・ディスカッション–新しいパラダイムは有効か
1985年02月
パソコン用データベースの世界
BASICで記述したネットワーク型個人用DBMS
1985年03月
線形計画に新解法現わる
総合化システム環境としてのPickオペレーティング・システム
パーソナル数式処理システム–Lisp 68Kの開発とREDUCEの移植
1985年04月
クヌース 文芸的プログラミング
Common Lisp 入門
本物のプログラマはPascalを使わない
1985年05月
新連載 計算術講話
パーソナルLispマシン アーキテクチャとプログラミング環境
トランスピュータによるoccamプロセス実行
1985年06月
Pascal+module+coroutine=Modula-2
プログラミング言語の設計から計算機の構築へ
1985年07月
スーパーコンピュータとそのコンパイラ
超野心的企業に変身したIBM
V20/V30用リアルタイムOS I-TRON
1985年08月
座談会バーストール教授を囲んで
Common Lispのデータ型とその周辺
1985年09月
教育用マイクロプログラミング・システム
マルチメディア・ワークステーションPIE
1985年10月
グラフィックスと専用マシン
「計算機と音楽」の現状
オブジェクト・モデルに基づいたソフトウェア設計
1985年11月
プログラミング言語の普及
Lispマシンのオブジェクト指向プログラミング
1985年12月
FORTRAN 8Xの紹介
専門家システムづくり
プログラム変換の戦略とその自動化
1986年01月
パネル・ディスカッション プログラミング環境の現状と将来
解説ConcurrentSmalltalk
新連載 認知科学と人工知能
パーソナルコンピュータ通信の動向と将来
1986年02月
座談会 研究開発用のネットワーク・コミュニティをめざして
グラフィックスにおけるC言語の使い方
1986年03月
Prologマシン
QBEのユーザ・インタフェース
1986年04月
クヌース 算法的思考と数学的思考
Smalltalk-80によるアプリケーション・プログラムの作り方
C言語によるグラフィック処理–レーザビーム・プリンタを使って
1986年05月
80286/80386その特徴と性能
7bits–プログラム生残り論
1986年06月
日本語機能も定まった最近のUNIX事情
Prolog in Prolog
ヨーロッパのセキュリティ事情を訪ねて
1986年07月
組合せ論、計算量、ランダム性
コンピュータ技術の流れとRISC思想
1986年08月
汝のユーザを知れ–人間中心のシステム・デザインへ向けて
富士通のマニュアル改善活動
ナノピコ教室 出題(漢字のソート)
1986年09月
BASICで書いたLISP
サンマルコLISP探検隊
Prolog処理系入門–Pascalによるミニインタープリタ
1986年10月
24時間、365日連続稼動システムをめぐる攻防–各メーカのフォールト・トレラント・システム戦略をさぐる
UNIXの最新版4.3BSDとSVR3.0をめぐる話題から
1986年11月
レイアウト言語PostScript
オブジェクト指向型言語Objective-C
32ビット・マイクロプロセッサCLIPPER
1986年12月
知る人ぞ知るLOGOの隠れたおもしろさ
アラビア文字コードの標準化について
統合化ソフトウェアの製品思想–その背景、現状、将来の展望
1987年01月
パネル討論会 UNIX & after UNIX
新連載 Cプログラミング入門
新連載 プロメテウスの火–マイクロプロセッサ
1987年02月
科学者のためのコンピュータ・ネットワーク
ワークステーションの現状と展望
1987年03月
特集 ウィンドウ・システム GMW X-window Andrew NeWS
世界のコンピュータネットワーク
自由討論「音楽情報科学の現状と課題」
1987年04月
Uranus入門
座談会 ハッカー談義-MMメイル、UVWXウインドウ、ABCネットワーク
C言語トレーナ
1987年05月
座談会 コンピュータ・サイエンスのガイダンス
アルゴリズム プログラミング言語 OS
数学とコンピュータ、医療とコンピュータ
1987年06月
新連載 TEX入門
フラクタル
ソニーNEWSの使用経験
1987年07月
コンピュータ作業の人間工学
自然言語処理への言語理論 LFGとその最近の動向
世界のコンピュータネットワークとJUNET
1987年08月
座談会 リチャード・ストールマン氏を囲んで True Hackerの独白
フォールト・トレラント・デザインの概要
1987年09月
属性文法とその応用
開かれた日本語入力システムWnn
シリコンコンパイラ–論理合成とその将来
1987年10月
計算機科学:一つの学科の出現
コネクションマシン
1987年11月
新しいプログラミング・パラダイム
並列プロクラミング言語GHCの設計思想
自然言語処理および画像処理とLispマシン
1987年12月
座談会 ベル研 UNIX & S
ハトレー氏のリアルタイムSA手法
スクリーン・フォーマットのユーザ・インタフェース
1988年01月
新連載 研究者のテイスト
オペレーティング・システムの設計
並列処理のアルゴリズム
パネル討論会 大学における情報教育
1988年02月
特集 ニューロ・コンピューティング
HyperCardとHyperTalk
1988年03月
ディジタル・システムの数値表現法
新しいオペレーティング・システムMach
1988年04月
ビジュアル・プログラミング
分散アルゴリズム入門
1988年05月
統合化も進むUNIX 最近の話題
ワード氏のリアルタイムSA(構造化分析)手法
1988年06月
新連載 OS/2入門
オブジェクト指向データベース・システム
CD-ROMとMS-DOS
1988年07月
並列オブジェクト指向言語ABCL/1
囲碁のコンピュータ化
アポロDOMAIN–次世代ハードウェア・アーキテクチャPRISM
研究所の運営
1988年08月
非ノイマンコンピュータはノイマンコンピュータを越えるか?
TRON電脳日記
1988年09月
プロアラミンシグ・ニンバイロンメント
TEXプロジェクト
1988年10月
「ナノピコ教室」が生んだ円周率世界記録
パソコンによる円周率πの計算–1000桁1秒をめざして
1988年11月
科学計算プロセッサの性能追求
ラップトップとUNIX–パーソナルUNIXシステムの時代へ
troff過去・現在・未来
1988年12月
UltramaxとMach–1000MIPSの超並列処理コンピュータ・システム
ソフトウェアの法的保護
1989年01月
新連載 日本語の情報化技術
懐かしの計算機–UNIVAC120のプログラミング
PSI号によるオフジェクト指向洋での冒険
ASCII版日本語MicroTEXの評価
1989年02月
パネル討論会–ウインドウの正しい使い方
AAAI CLOSワークショップ
プログラミングの数学–C.A.R.ホア
1989年03月
創刊20周年記念号
特集 21世紀に向けて
今後約5年間の重要な技術–Bill Joy氏
1989年04月
欧米における一般情報処理教育の実態
情報システムを教える–情報大だより
HyperCardとその教育への応用
1989年05月
プログラム言語CLUとその仲間たち
神経回路モデルとニューロコンピューティング
よみもの 推理小説に現われたコンピュータ犯罪–手口と教訓
1989年06月
パネル討論会 Japan SIAMを考える
米国主要大学におけるキャンパス・ネットワーキング
人工知能の研究者たち
1989年07月
座談会 TransputerとOccam–理論的モデルによる並列処理コンピュータと言語をめぐって
S言語の誕生
1989年08月
スティーブ・ジョブズと会う
マルチプロセッサ・ワークステーションのOS
並列処理シンポジウムJSPP’89
1989年09月
VLSIニューロコンピュータのアーキテクチャ
超並列計算機DAP
並列計算機ADENA
1989年10月
メインフレーマ4社のニューロ研究体制
A.P.エルショフ:私の研究観
次世代ヒューマンインタフェースへの期待
1989年11月
「パーソナルUNIXフェスティバル」報告
TCP/IPによるインターネットワークの作法
非均質分散システムのOS
1989年12月
特集 ワーム・ストーリー–インターネット・ワーム事件の全容
1990年01月
ESPerへの道-論理型オブジェクト指向言語ESP
ケン・トンプソン氏に聞く
マイケルジャクソンのシステム開発法
1990年02月
特集 学術研究者用ネットワーク
対談:オブジェクト指向新時代にのぞんで
1990年03月
1988年度ACMチューリング賞–受賞者Ivan E.Sutherland氏へのインタビュー
受賞記念講演 マイクロパイプライン
パネル討論会 新しい情報概念を探る–エントロピーとしての情報概念を超えて
1990年04月
マルチメディア化にいくらかかるか–1990年代の課題
ピラミッド・アーキテクチャとそのアルゴリズム
フレーム問題とは何でないか–情報の分性について
1990年05月
特集 コンピュータ・サイエンスにおける創造性
創造的学科としてのコンピューティング
情報科学の枠組
1990年06月
キーボード談議
NextStepプログラミング入門
並列計算機のためのアルゴリズムとアーキテクチャ
1990年07月
超並列コンピュータ向きアーキテクチャ
マルチプロセッサ・ワークステーションTOP-1
INS電話の使い勝手
1990年08月
Kermit入門
ハイパーメディア入門
「オブジェクト指向データベースシステム宣言」とその意義
1990年09月
4.3BSDのリリース・エンジニアリング
4.4BSDへ向けて-カリフォルニア大学バークレイ校CSRGによる研究の現状
データベースの並行処理
1990年10月
座談会:明日のコンピュータ・ネットワークを考える
「パーソナルUNIX&ハイパーメディア」フェスティバル報告
1990年11月
コネクションマシンのソフトウェア
大学研究室のリフォームのすすめ
リアルタイム・システムのためのCASE
1990年12月
ラムダ図:ラムダ式の図形表現
ソフトウェアマネジメントモデル入門
米国のスーパーコンピュータ・センター
1991年01月
ノンテキスチュアルプログラミング
日本語文章推敲支援ツール『推敲』
ビル・アトキンソンの旅
1991年02月
「Kermitが動かないのですが・・・」
大規模汎用並列処理の実現に向けて–ICOTにおける研究より
新しいNeXTのアーキテクチャとソフトウェア
1991年03月
グループウェアのデザイン–構造的アプローチと非構造的アプローチ
C++の勘どころ
文科系の計算機利用–歴史人口学の場合
1991年04月
計算科学教育に関する討論–エズガー・ダイクストラの問題提起
生命科学と新しいコンピュータ
かな漢字変換システムSKK
1991年05月
コンピュータサイエンスをいかに学ぶか
データベースおもしろ講座
SSEパネル討論会「ファジィはAIを救うか」
1991年06月
日本語Kermitの現状
サイエンティフィック・ビジュアライゼーションの世界と動向
ハイビジョン・プリンティング・システム
1991年07月
協調型アーキテクチャの実現へ向けて–柔らかなソフトウェア部品
遺伝的アルゴリズムによる生物進化のシミュレーション
脳をつくる–世界像
1991年08月
ワークステーション研究会 第1回シンポジウム–分散オペレーティング・システム 講演
パネルディスカッション 「どのような分散OSが望まれているか」
講演 Mach Amoeba
1991年09月
CSP(Communicating Sequential Processes)入門
文科系の計算機利用–仏教学の場合
オブジェクト指向とC++
1991年10月
プロセス代数とその応用
音楽情報処理
スーパーソフトウェア–並列処理コンピュータのソフトウェア
1991年11月
アーキテクチャとオペレーティングシステムとの相互作用
KARUIZAWA’91(An Advanced Course on Distributed Systems)報告
1991年12月
Transputing’91に参加して
ニューラルネットワークのハードウェア
1992年01月
ユーザインタフェース大作戦–歴史を振り返る
誌上討論:クレイグ・ニードルフ事件
オブジェクト指向並列プログラミングの実験と経験
1992年02月
TEX=πになりたい
LATEXを使って本を作ると…
「第3回UNIXとネットワークフェスティバル」報告
1992年03月
マイクロマシン–ミクロ世界の次世代技術
UNIXの新しい流れ–UNIX Fair’91レポート
遺伝子情報処理へのいざない
1992年04月
速記、機械、コンピュータ
新時代を迎えた情報処理教育環境–大阪大学におけるNeXTコンピュータによる教育用システム
「VMワークショップ」報告
1992年05月
計算機科学を志す人のためのコンピュータリテラシ
コンピュータ史の曲がり角–ENIAC神話の崩れた日
高速化技術のキー「RISC」はやわかり
MACWORLD Expo/Tokyo’92 QuickTimeの衝撃
1992年06月
1990年度ACMチューリング賞受賞記念講演 誤りを潜在したシステムの構築
PC-DOS詳説–PC-DOSの誕生
分散OS Mach3.0
1992年07月
PC-DOSの発展
「自己評価」-情報プロフェッショナルとしての倫理的価値観
1992年08月
タネンバウム先生のOS哲学–MINIX/Amoebaに学ぶ
地理情報システムで日食を見る
1992年09月
もうひとつのニューラルネット学習法–自己組織–コホーネンネット(LVQ)
ダウンサイジング–データベースの分散化
iNET’92報告–未来のネットワーク社会の原型が見えてきた?
1992年10月
インターネットの遊び方
詰将棋・詰チェスにみる知的作品の美
電脳文化論–多国語処理と文字コード
1992年11月
BITNET II–TCP/IPによる統合
誰がどうやってコンピュータを作ったのか?
jus設立10周年記念-UNIX国際シンポジウム
1992年12月
素人の選挙制度シミュレーション 文科系の計算機利用
人間翻訳と機械翻訳
知のキャンパス・その後–アメリカ諸大学の情報処理環境最新事情
1993年01月
アップルのNewtonテクノロジー
Voronoi図–世界チャンピオンヘの道
bitの表紙24年–手描きからMacintoshまで
1993年02月
インターネット見てある記–標準化文書の解放を求めて–ジュネーブ編
日本人の技術英語 その傾向と対策
“JAIST先端情報科学国際シンポジウム”報告記
1993年03月
超並列人工知能とグランドチャレンジ
アルファ–64ビット革命
COMDEX/FALL’92でエンタプライズ・ワイドなマルチメディア分散情報システムをぶちあげたIBM
1993年04月
日本で実を結んだファジィ論理
乱数生成系で良質のものはほとんどない
ICMC 1992(コンピュータ音楽国際会議)報告記
1993年05月
特集 大学環境での新しいオペレーティングシステム
説明と説得のためのプレゼンテーション技法
知的所有権Hot Line
1993年06月
コンピュータサイエンスの教育と研究
コンピュータサイエンティストを目指す学生のための大学教育
座談会:ソフトウェアの研究って何だろう?
1993年07月
人工生命–コンピュータに宿る生命
音楽情報科学研究会「夏のシンポジウム’92」報告記
パリの新都心ラ・デファンスでのVLSI設計自動化欧州会議’93
1993年08月
アメリカ新政権の情報戦略–ゴア副大統領が目指す新しいインフラ
バーチャルリアリティってなんだ?
機械語プログラミング教育の必要性と実習用コンピュータの製作
1993年09月
人工生命やろうよ–ダートマス体制の終わり
身体障害者を支援するコンピュータテクノロジ
視覚障害者のための計算機教育
1993年10月
1991年度ACMチューリング賞受賞記念講演–相互作用の構成要素
ぼくらのマイクロプロセッサ開発記
1993年11月
1991年度ACMチューリング賞受賞者Robin Milnerへのインタビュー
並列関係データベース処理
1993年12月
並列データベースシステム–高性能データベースシステムの将来
Fortran 90の概要
電脳文化論–どこでもコンピュータ
1994年01月
C++準備体操–名前こそ命
国際情報オリンピック
INET ’93報告 広がるインターネットと米国の「情報スーパーハイウェイ」動向
1994年02月
第五世代プロジェクト–その個人的見解
情報キャンパス見聞録–慶應義塾大学 理工学部電気工学科
1994年03月
カラオケはマルチメディアの実験場
大規模知識ベース:CYCプロジェクトの実践–ダグラス・レナートの講演から
超並列計算機で遊ぼう
1994年04月
続 大学環境での新しいオペレーティングシステム
Xウィンドウプログラミング
コンピュータリテラシの指導:「情報基礎」の内容とIEAの調査結果
1994年05月
1993年度IJCAI The Computers and Thought Award受賞記念講演–超並列人工知能の挑戦
アニメ制作技術のコンピュータ化
情報処理技術者試験 第一種・第二種のカリキュラム解説
1994年06月
筋肉エディタ–表情によるインタラクション
Visual Basic–ダートマスの由緒あるスパゲッティ史は繰り返されるか
コンピュータによる知覚・認識の問題点を探る–“国際メディア技術ワークショップ”報告
1994年07月
電子メールでマルチメディア–MIME、マイム、まいむ、舞夢
設計者が語るCM-5の本当の遊び方
CSA第4回コンピュータ将棋選手権観戦記
1994年08月
並列アルゴリズムの研究–その動機・魅力・意義
ACM日本支部発足記念シンポジウム–コンピュータと人間の共生
漸進的な自然言語解析モデルについて
1994年09月
新しい時代のメディアと人間
フリーソフトとソフトウェア流通の将来
1994年10月
ソフトウェア流通のキーテクノロジ
IPng:次世代インターネットプロトコルに向けて
オブジェクトの社会
1994年11月
Internetにおけるマルチメディア技術
発見的アルゴリズムの正当な評価は不可能か
ALIFE–IV–第4回人工生命ワークショップ報告
1994年12月
ファイル圧縮技術
Altair以前のパーソナルコンピューティングの歴史
論文の作り方–構造的な論文を導き出す構造的な論文作成工程
「倉庫番」を解くプログラム
1995年01月
特集 私のマルチメディア
ワークステーションで楽しむ実用グラフィクス
食べて寝ると元気の出る計算機を目指して
1995年02月
インターネット上の情報の集め方
連続メディア処理を支援するオペレーティングシステム
誰がどうやってコンピュータを作ったのか?–バベッジの夢を実現して人たち
1995年03月
インターネット上の情報の作り方
最近のテキスト音声合成とその技術
オンラインパネル「21世紀のインタラクション」
コンピュータミュージック最前線–ICMC 1994を通して
娯楽とコンピュータ
デイトナからWindows NT 3.5へ–誕生までの経緯と改良点
計算の迷宮–インターネット≠モザイク、インターネット=経路制御
1995年04月
娯楽とコンピュータ
1995年05月
機能拡張言語としてのGNU Emacs Lisp–リチャード・ストールマン
インターネット上の違法コピー
メールにもっとプライバシー–インターネット暗号化メール概説
1995年06月
文字コードと国際化
ネットワーキングからみたWindows95
パーソナルハンディホンシステム–PHS
1995年07月
計算の複雑さと計算機科学の性質について
UNIXのクイックソートの罠
ソフトウェア工場からソフトウェア工房へ–日本のソフトウェア産業に未来はあるか
1995年08月
時間についてもう一度考えてみよう–計算量理論の黎明と展望
座談会 災害と情報システム
タッチトーンを用いた計算機アクセスシステム
1995年09月
人間と紙と計算機を結ぶメディア:記憶ペン
マルチメディア通信技術ATM
音環境理解研究のすすめ
1995年10月
進化する八一ドウェア
FPGAとそのインパクト
パラレルプログラミングを始めてみませんか
電子新聞プロジェクト
電子プレゼンテーション–Macを使ったプレゼンテーション資料の作成
1995年11月
分散オブジェクト指向OS Spring
OpenDocの衝撃 純粋なコンポーネントソフトウェアアーキテクチャへのチャレンジ
再びのキーボード談義
Opinion 生誕50年を迎えた人工知能
1995年12月
エージェントについてのMarvin Minskyとの対話
仕事と情報の負荷を軽減するエージェント
SuperCon’95–パソコンプログラミングからスーパープログラミングヘ
1996年01月
Windows95レポート
インターネット最前線–さすがのネットも光速を超えられない
暗号最新事情–暗号研究の最近の動き
マルチメディア時代のコンピュータ音楽はどこに行く?
1996年02月
阪神大震災その後:今後の教訓として–大震災とインターネット
Javaの衝撃―Sun Microsystemsコンファレンスより
インターネットワールドエキスポとは?
1996年03月
坂本龍一の武道館コンサートインターネットサテライトマルチキャスト通信の実験
計算機は音楽に合わせて手拍子を打てるか?
「考える」プログラミングと日本語プログラミング入門–教育蘇生のために
1996年04月
Scheme過去・現在・未来
重要になってきたソフトウェアのCM
SF小説退化器官–人工知能結合不全症候群
1996年05月
サッカーエージェント–RoboCup
Java:インターネット向けプログラミング言語の新しい波
アタナソフが遺したコンピュータの業績
1996年06月
Emacs解剖学–TECO:Emacsのみなもと
Netscapeへようこそ!
イントラネットってなんやろ
1996年07月
熊雄(くまお)と狸子(たぬこ)の音声認識入門
VRMLの最新動向とCyberPassage–VRML2.0とJava
データ並列C言語NCX
64ビットシステムとは何か?–実現技術とその利用
1996年08月
多様化するリム-バブルメディアの変遷
Javaがもたらしたもの–Webアプレットの誕生
目指せ「ソフトウェア立国」–21世紀を担うソフトウェア人材育成の課題
1996年09月
リアルワールドデータベースとその実現技術
アメリカにおけるキ-ボ-ド障害裁判の技術的評価
計算の品質–保証と責任
1996年10月
飛べ、オブジェクト! HORBプログラミングマジック
インタ-ネット最前線–IPv6:The final fronteer
Javaがもたらしたもの–デザインの時代へ
1996年11月
情報システム学の新しいカリキュラム–IS′95が意図するもの
VRML2.0最終仕様–Javaバインディング
パラレルプログラミングを始めてみませんか
1996年12月
アーケードゲームのテクノロジ–スプライトのすべて
ATMとインタ-ネット
コンピュータによるモンゴル語文字処理の現状
地球観測衛星の画像データ処理–身近になった衛星画像/データ入手から画像作成まで
1997年01月
私のデバッグ
マルチメディアの基礎技術–音声・楽音の情報圧縮
東京大学デジタル・ミュ-ジアムへようこそ!
1997年02月
Virtualized Reality–仮想化された現実
電子図書館–システム構築の事例より
物理現象を表わす擬音語・擬態語
1997年03月
新世代ビデオゲームコンソール
脳と情報環境-電子めでいあの人体への影響
国際化・多言語化の基礎と実際
1997年04月
座談会 クヌース先生に聞く
さなげ山通信 HCIは塩化水素か–人とコンピュ-タの対話
ディジタルキャッシュの原理と課題
アーケードゲームのテクノロジ–ドンキ-コング奮闘記
1997年05月
個人環境としてのPC UNIX
続・キーボード談議–個人用小型キーボードへの長い道
対談 OCNに期待するもの
日本人の手になる最初の電子計算機
1997年06月
1994年度ACMチュ-リング賞受賞記念講演–“What”はいかにして”How”になるか
1994年度ACMチュ-リング賞受賞記念講演–可能な夢を追い求めて
Java最前線–Javaの流れ:温故知新
1997年07月
コンピュータチェスが世界チャンピオンを破る
高速通信のためのオペレーティングシステムのサポート
情報研究フロンティア–ソニ-コンピュ-タサイエンス研究所
Java最前線–JavaOne印象記
1997年08月
Opinion 我々は今何をすべきか? Richard Stallman
CORBAの仕組みとプログラミング
Bio-Computingってなんだろう?–逆転の発想:分子コンピュ-タを目指して
1997年09月
静かに進むコンピュータの軟化革命
産業界の救世主になるか? “イントラネット”
計算機は落書き帳を超えられるか?–知的描画システムへの挑戦
1997年10月
インターネットと倫理観
マルチリンガル文書と文字情報処理
データベースの曖昧検索による医療診断の支援
1997年11月
複雑系入門–より動的な世界像を求めて
オープン・グループの技術と活動–UNIXの歴史からMotif、DCE、ActiveXまで
コンピュータミュージックによる医療診断の支援–音痴は名医になれない!
1997年12月
おせっかいロボットとも呼ばれる事情通ロボットの計画
チェスの次をねらう囲碁–コンピュ-タ囲碁ソフト大会から
RoboCupへの道
1998年01月
いまどき熱れごろ「ビジュアル言語」どれが買いか
日本の情報革命を概観して–コミュニティエリアネットワークを考える
マルチメディアネットワーク技術
1998年02月
ネットワークオペレーティンクシステムInfernoのインパクト
ギリシャに集った世界最先端のコンピュータ音楽–ICMC1997に参加して
Javaに関する技術・応用・表現大賞′97報告
1998年03月
ソフトウェア開発能力の道しるべ-能力成熟度モテル(CMM)
進化的プログラミング言語Common Lisp–ロボカップでの経験を交えて
コンピュータと囲碁最前線
1998年04月
パーソナルなテレビ番組がデスクトップで作れる–テレビ番組記述言語TVML
データスタジアムの開発–大学とベンチャー企業のコラボレーション
帰ってきたナノピコ教室–算数プログラミングのすすめ
1998年05月
新人技術者・研究者に捧ぐ
社会的情報基盤のデザイン–情報と情報システム
高速ルーティング技術とマルチレイヤスイッチ技術
情報研究フロンティア–NHK放送技術研究所 次世代テレビ
1998年06月
個人のためのデータマイニング
学会でのチャット!?–WISS’97での実験
3D Graphics SDK Blue Impulseの開発
1998年07月
サッカーと情報学
音声認識の最新技術–日本語ディクテーションプログラム
インターネットの測定–The Road to France WCUP Server
JavaOne報告記
1998年08月
特集 アニメーション技術の新展開–デジタル映像の舞台裏
Pick-and-Drop:複数コンピュータ環境でのユーザインタフェース
インタ-ネットの測定–ネットワ-クの中身が見える
1998年09月
インターネット上の共有仮想世界 PAW
バーチャルリアリティが拓く次世代のCAD
アップルのMac OS8とRhapsody
1998年10月
ブレインウェイ・コンピュータの開発に向けて–脳の情報原理
コンピュータウィルスの現状と対策
日本語スペルチェッカーを目指して–校正支援システムの実際
スレッドの作り方
1998年11月
デジタル映像時代がやってくる!!ビデオインデクシングシステムMediapresso
次世代インターネット「Media Cruising」
コンピュータ不正アクセスの現状と対策
1998年12月
ASCI 新米国スーパーコンピュータプロジェクト
マルチメディア記述言語SMIL
Java、そのアプリケ-ションとは
1999年01月
モバイルコンピューティングの基礎技術
鉄道システムへの誘い–フェイルセーフの仕組み
コンピュータサイエンスとカタカナ語
XMLがもたらすもの
1999年02月
最新エージェントテクノロジ
JIS/ISO標準ISLISPによるLISP教育
WWWによる教材提供とその功罪
1999年03月
bit創刊30周年記念 出版社各社が推薦するこの一冊
いま欲しいブレークスルー
新連載 電子商取引
1999年04月
日本のヒューマンコンピュータインタフェース
かわら版・情報セキュリティー
本の電子化を考える「オンライン版・本とコンピュータ」
1999年05月
特集 リセットセミナー–デザインパターン/UNIX/XHTML
15年経ったTRONプロジェクト
デジタル放送とインターネット
1999年06月
ゲノム情報から生命の原運を探る
電子決済の方法と機能
コンピュータウイルスその実態と対策
人工無脳が禅を語る日–言葉の意味をめぐる不可思議なお話
1999年07月
ゲノムデータベース
高次元アルゴリズム
情報家電から情報玩具へ–Javaを利用した語学個人教授システム
1999年08月
オブジェクト指向分析・設計手法Octopus/UML
知的モバイルエージェントPlangentプログラミング
コンプレックスシステムの歴史
1999年09月
特集 LINUX
電子透かしの技術的基盤
なぜ楕円曲線暗号は必要か?
1999年10月
画像内容に基づいた画像検索システム
移動通信における自律分散制御
量子テレポーテーション技術
中国のコンピュータサイエンス事情
1999年11月
特集 CGの最新技術
分散システム最前線–DCE、CORBAから、コンポーネント、UML、デザインパターンまで
鉄道システム–省エネ運転のアルゴリズム
1999年12月
LiveTextで作るデジタル放送局
WWWロボットとサーチエンジンのスケーラビリティ
加速度センサを用いたスポーツの分析
ドキュメント電子化への期待と課題
2000年02月
言葉と知識
テキストを自動的に要約する技術
Teddy–手書きスケッチによる3次元モデリング
2000年03月
ソフトウェア工学の新しい流れ
ステューピッドネットワークのあけぼの
布線論理による新しい汎用情報処理アーキテクチャPCA
テキスト自動的要約の善し悪しをはかる
2000年04月
アノテーションに基づくWebドキュメントの新しい利用法
げに難しきは…–RSAに見る暗号攻撃手法の変遷
ロボットどうしが協力して相手を捕獲
AESファイナリストをめぐって–暗号最新動向
2000年05月
リセットセミナー–今さら人に聞けないネットワークの仕組み
IPアドレスとDNS、ファイアウォール、WWWとcookie、メールとMIME
やっぱり、Lispだね
2000年06月
コンピュータ支援医療
日常的な身体動作を伴うコミュニケーションの支援環境を目指して
ドキュメントの電子化–文書配信システムの状況
磁気ハードディスクの大容量化と高性能データ処理
2000年07月
日本のOS開発とOS発展化技術
新ベクトル量子化による画像圧縮技術の開発
音楽に潜む右と左–音階から見た対称性
2000年08月
サーチエンジンにおける検索結果のランキング
Webでの協同作業を支援するアウェアネス技術
バーチャルセル構築のためのプラットフォーム
2000年09月
特集 ロボット研究の進展
W3Cの世界–W3Cの組織と活動
ページャ兼テキストベースWWWブラウザ”w3m”
2000年10月
通信・ネットワーク規格–IrDA、Bluetooth、家庭内AVネットワーク仕様HAVi
電子あぶり出し技術の開発
2000年11月
組み込みシステム
電子署名におけるアリバイ証明問題と経時証明問題
W3Cのオープンソースソフトウェア
2000年12月
特集 ソフトウェア発展
インターネット電話とVoIP
検索エンジンと高速ページ収集技術
DNAコンピュータでNP完全問題を解く
2000年01月
特集 CPUのトレンド
ゲノムデータベースの未来
データベース最前線–情報化社会のメディアインフラ
2001年02月
特集 ベンチマーク
C言語の仲間達 伝説の3人が語る James Gosling、Dennis Ritchie、Bjarne Stroustrup
先進的データベースのための索引技術とその関連技術
2001年03月
初等中等教育に広がる情報教育
Mac OS X、Aquaの衝撃、そして未来ヘ
神経システムの大規模シミュレーションを目指して
2001年04月
特集 デジタルシティ
モバイルオブジェクトシステム PLANET
インターネットが変革する基幹ネットワーク–次世代WDMネットワークの狙いと展望

昔の話

個人的には70年代終わりから80年代を懐かしく思いながらざっくり読みたい。当時中高生だった自分にはbitはお小遣い的に遠い存在だった。ASCIIとI/Oがそれぞれ500円で合わせて1000円。中学生の頃はたまにASCII、高校生になっても毎月ASCIIとI/Oはギリギリ買える範囲。さらにマイコンやRAM、そしてインターフェースやbitまでは手が出なかった。そんなこともあってbitは大人の難しい話が載っている雑誌というイメージだったので、電子書籍で大人買いできる今、興味のあるものから少しずつ読んでみたい。

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